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コーティング

ワーゲン・ゴルフ/ガラスコーティング専門店の技術と施工方法【紹介】

この記事では、フォルクスワーゲン・ゴルフのガラスコーティング事例をご紹介します。

今回のお客様はリアバンパーにも傷があり、そちらの修理とともに、お車を全体的リフレッシュされたいということで、ガラスコーティングをご依頼いただきました

最近は、修理と合わせてガラスコーティングを施工したいという方も増えております。
もしガラスコーティングにご興味があれば、ぜひ参考にしていただければと思います。

それでは、実際の施工の流れを見ていきましょう。
動画版もありますので、併せてご覧ください。

現状確認

まずは、作業前のお車の状態をご覧ください。
スポットライトを当ててみると、傷の状態がよくわかります。

ライトの映り込みが滲んでるような、ぼやけてるような感じに見えるのは、基本的に傷が原因です。
傷があることによって、塗装面がくすんだように見えるのです。

しっかり磨きをかけてガラスコーティングをすることによって、こういった表面のぼやけが無くなり、綺麗になります。

スポットライトを当てることによって、傷の状態がよくわかります。
横からライトを当てても、現状は表面がシャキッとして見えないのが、お分かり頂けますでしょうか。
傷がついていると、お車にツヤがなくなります。
そのため、外に出て太陽光に当たったときでも、お車が綺麗には見えないんですね。

それでは、このゴルフ・ヴァリアントがどのように変わっていくのか、いっしょに見ていきましょう。

高圧洗浄/純水使用

最初に、高圧洗浄機で洗車して、ホコリや汚れを落としていきます。
なぜ高圧洗浄をするかというと、もし表面に砂や小石が残っていた場合、ポリッシャー(研磨機)を使うと傷をつけてしまう可能性があるためです。
そのため、細かいところまで高圧洗浄で綺麗にしていきます。

鉄粉・油分・雨染み除去

次に、お車についている鉄粉や油汚れ、お客様ご自身で塗られているワックスなどを、溶剤を使って取り除いていきます。

頑固な汚れが残っていると完璧に磨けないので、表面についている汚れを、全部落としていきます。
すっぴん素肌にしてから進めないと、綺麗になるものも綺麗にならないんですね。

ドアの中のほうも、油分汚れなどがあるため、すべて綺麗にします。
内部もコーティングをかけるため、表と同じように溶剤を使ってやっていきます。
隙間などは、刷毛とかヘラ使って細かいところまで掃除します。

ホイールにも油分や鉄粉などがついていますので、綺麗に落としていきます。

マスキング

洗浄が終わったら、次はマスキングテープを使って、傷がついてはいけないところを守ります。
磨きをかけていくとき、ガラス、モール、バイザーなどに傷がつかないように、テープで囲っていきます。

マスキングが完成したら、いよいよ磨いていきます。

洗浄後/傷などの確認

磨く前に、鉄粉やワックスなどくすみの原因になっているものをすべて取り除いたので、その状態を見ていただければと思います。

作業前の状態よりも、映り込んだライトのぼやけが少なくなっています。
油分などの汚れをすべて除去したので、少し表面がクッキリしたんですね。
ただ、まだ傷がありますので、磨いてもっとお車の状態をシャキッと仕上げていきます。

 

横からも、今どういうような状態なのかご覧ください。
照明で照らすと、シミっぽいものがたくさんついているのがお分かりいただけるかと思います。
こういった汚れは磨きをかけないと取れないため、次からの作業でしっかりと落としていきます。

磨き・ポリッシュ1回目

それでは、まずは1回目の全体磨きに入っていきたいと思います。


こちらは、1回目の磨きが終わった状態のボンネットです。
スポットランプの映り込みがシャキッとしたのが、お分かりいただけるのではないでしょうか。
まだ1回目なので、2回3回としていくとどんどんツヤが出ていきます。

ルーフのメッキも磨いていきます。
ドアなどにもついているメッキですが、かなり白くなってしまっているので、綺麗にしていきます。

磨いたところと磨いていないところを比較しましょう。
まだ100%ではないですが、だいぶ汚れが落ちてきたと思います。
かなり時間が経ってしまっている状態でしたので、かなり磨いたのですが、このような状態ですね。

こちらは、メッキモールの磨きが完成したところです。かなり綺麗になりました。
近くで見ると少しまだ白っぽさが残ってるように見えますが、少し離れたところで見ると、かなり綺麗になっていると思います。
あそこまで白くなってしまっていると、ここが限界点かなというところです。

磨き・ポリッシュ最終

最後の磨きをおこないます。

ボンネット/最終確認


こちらは、最後の磨きが完成したところです。
スポットライトで確認すると、ぼやけが消え、シャキッと映り込んでいるのがお分かりいただけるかと思います。

スポットライト+蛍光灯で見ていただくと、よりツヤ感がはっきりお分かりいただけるかと思います。
磨くときには、蛍光灯は消して傷が見やすい状態にして作業します。
確認するときは、電気をつけてチェックします。

ここから、全体的に仕上げていきたいと思います。

ドアサッシ部/磨きポリッシュ

こちらは、ドアのピラー部分ですね。
真っ黒の部品を使ってることが多く、かなり傷が入ってしまっています。

ピラーの部分の右側だけ磨かせていただきました。
磨いていないところと比較すると、かなり綺麗になりました。

スポットライトで直接強い光を当てて見ると少し傷が分かりますが、外の太陽光の下で見ると、綺麗に見えます。
ライトを消すと、傷がもっと見えにくくなります。
深い傷を落とそうとすると塗装が剥がれてしまうので、途中で止める判断をしました。

高圧洗浄/コンパウンド落とし

磨きが終わり、マスキングテープやマスキングペーパーを剥がし終わりました。
ここから、隙間に入ってしまっているコンパウンド(研磨剤)などを、高圧洗浄機で流していきます。
水分を拭き取ったら、そこからコーティングをかけていきます。

水分拭き取り、エアーブロー

高圧洗浄機で、細かいところまで全部流し終わったら、水分を拭き取ります。
水分を取っていき、エアブローして、表面に水分が残らないようにします。

ガラスコーティングをするとき、水分が一滴でもあるとコーティング剤がちゃんと乗っていきません。
細かいところまで、すべて水分を取っていきます。

ガラスコーティング塗布

水気がとれて、綺麗な状態になりましたので、ガラスコーティングを塗っていきます。

トップコート塗布

ガラスコーティングを塗り終わったら、少し寝かせたあと、トップコートを塗布します。
今回のコーティングは3層構造になり、一番上の層を塗ります。トップコートやオーバーラッピングコートと呼ばれるものです。

ドアの内側にも、コーティングをおこないます。

ガラスコーティング完成

ゴルフのガラスコーティングが完成しました。
磨きは「レギュラーポリッシュ」というコースで磨き、そのあとにガラスコーティングを施工しました。

今回はオプションとして、ルーフについているメッキ部分の磨きとコーティングもやらせていただきました。
また、ドアのところにもメッキモールがあり、お客様は「やらなくていい」ということでしたが、こちらもサービスでやらせていただきました。

施工にかかった時間は、以下のとおりです。

  • 洗車 3~4時間
  • 下地処理、マスキング、磨き 8~9時間
  • ガラスコーティング 4~5時間

だいたい3日間くらいかけて、作業させていただきました。

全体な仕上がりを見ていきたいと思います。
スポットライトで見てみると、かなりツヤが出て、映り込みがくっきりしているのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

このように、傷だらけのお車でも、磨きとガラスコーティングによって、見違えるように綺麗になります。
ぜひ、当社・佐藤自動車にご依頼いただき、新車の気持ちで気持ちよく乗っていただければ大変嬉しく思います。

ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。お待ちしております。